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14:09 「あばうと」ってどこですか?
>>ふんふん・・・これはですね、「ここはどこだ」があばうとになるわけです。
なんでこんなわかりにくくなってるかとますと最初にここにきた人が「ど、どこだここはっ」ってなってしまわないように「ここはどこだ」と書いたわけなんです。
でも逆にわかりにくくなってしまったようですね・・・修正しときますー
軽い気持ちで描いたからノーコメントでバトンへいきますよ、ARAさんから頂きました。
■例えてちょーだい☆バトン!
ルール!
・お友達の名前を10人あげて、その人から連想するキャラ名を答えてね!
・名前の出た人は、必ず答えてね!
・一度やった人はスルー可!
10人。とはいかないけど思いつきでジャンノーメンバー×カービィキャラでやってみる。
ミジカルさん・・・ミスター・ピー・アンプキン。なんかくるくるしてそう。
のゎさん・・・トゥーフェイス。まんまじゃないですかこれ・・・っ
カフェビィさん・・・クールスプーク。いきなり出てきてぶつかってしまうような感じ・・・です
ARAさん・・・ダクーガ。ピコピコな感じなので。
仮人競争さん・・・テゥーキー。とても親しみやすいイメージですから。
はるさん・・・ナメツムリ。うん、ピッタリだ!
ふーまさん・・・ウィスカース。ミジさんと知り合いだそうなので。
高浪さん・・・ゴーストナイト。アイコンと僕のイメージが一致しました。
じゅうえんはマイナーキャラが好きなんで、ご了承下さい。
僕が目指すオリカビってのは、オリカビが嫌いな人でも好きな人でも納得できる設定なんです。
公式のカービィの設定に沿って考えていますし、宇宙カビのような設定を無視したことをやってますし。
まぁ元々公式な設定があやふやなんで自分で解釈してやってる部分もありますが。。
葉っぱとか生えてるけど耳とか絶対につけないつもりです。理由は「球」ではなくなってしまうから、僕は完全な丸にしたいんですよ視覚的にね。
カービィの能力も分けます。ジャンルごとに好きになってもらいたいので。
―能力解説―
・優性カービィ型
カービィにしか持っていない特性。全てのコピー能力を100%の力で操る事ができる。これはカービィが神様から直接能力を得た影響らしい。
この特性をもつカービィ・・・カービィのみ
・衰性カービィ型
最も一般的な特性で、カービィのほとんどがこの特性をもっている。全てのコピー能力が使えるが、存分にその能力を発揮できない。個人個人に得意不得意がある。
この特性をもつカービィ・・・一般的なカービィ、アキナミヤビ
・固有コピー特化型
それほど多くは無いが珍しいわけではない特性。能力をコピーしようとしたときに、自分がコピーできるものではなければスカになってしまう。しかし1種だけコピーできるものがある。それを発見してコピーした瞬間。そのコピーが100%使う事ができるが他のコピーができない状態になる。ある星では全てのカービィが同じ能力の固有コピー特化型の星がある
例:生まれたばかりのカービィの特性がソードのみコピーできる場合(つまり固有コピー特化型だった場合)ハンマーやビームなどの能力をコピーしようとしてもスカになってしまう。しかしソードをコピーした瞬間、そのカービィは一生ソードのコピーをし続ることになる。
この特性をもつカービィ・・・アングル、ウィンドウィングシップの先住民
・潜在コピー特化型
とても珍しい特性。生まれたときから何かしらのコピー能力を持っている。他のコピーをコピーできるが全く使えない。見た目も少し変わっている。またある星では全く同じ特性のカービィたちがたくさんいる例もある。
この特性をもつカービィ・・・くり、プラントデスクの先住民
・リミット的進化型
リミットが作り出したカービィ。ポップスターを護衛しているため他のカービィ達より2、30センチ大きい。地上に降りることもでき、その際は縮小する。言葉を喋る事が苦手でかたことになるので、普段はモニターを使って会話をする。(マザはとても上手に喋る)
コピーは使用できないが、特殊な武器を使う。
この特性をもつカービィ・・・宇宙カビ
・特種型
とても珍しい特性のカービィ。そのカービィごとに特性が違うため一つにまとめられた。共通していることは、使用できるコピーの種類がカービィごとに違い、特定のコピーで特殊な技を出せる。体から何か生えていたりコピー能力で作り出した武器以外の武器をコピー能力と合体させて使えたりもできる。クリア・ガ・パレスの住民によくみられる特性。
この特性を持つカービィ・・・クリアガパレスの住民、シードさん、テュール、カルマ、ザルマ、ソルカ・サン
この特性を研究、発表したのがアングル。このことを「カービィ能力の法則」と言う。
因みに、カービィが神様からこの能力を授かる前は全てもカービィ達はコピーを使えなかった。ではなぜ使えるようになったのか・・・それはまた今度
カービィの誕生と逆の事が起きれば、いわゆる「死」というのもが発生する。つまり、別空間にある「体」と超新星爆発により発生したカービィの「中」が消えることをさす。しかし、その両方が消えるのは100年や200年経ってもないに等しい。なのでカービィ自身死なんてかんがえてもいないだろう。
他の生物にも同じことが言える。
ではカービィがワドルディなどを吸い込んだり攻撃して消えてしまうのは何故か。実は実際に倒されたわけではなく夢の泉に引き寄せられ泉から出てくるようになっている。因みにそのときに消滅してしまうものもあれば、別の生物にあることをあるが、これはカービィ以外の生物のみの例である。
カービィ同士の戦いは、どちらかの戦意が無くなったら勝負がつく。ゴムのようなからだなので切れたり突き刺さったり、焼ける事は無い。(エフェクトとして一時的に燃えたりはする)例外としてたんこぶはできる。
しかしとても強力な攻撃をもろに受けてしまった場合は体に傷が出来たり昏睡状態に陥る場合があるが死ぬことは決してない。物理的な攻撃ではこの星の生物は死ぬ事はない。
当たり前だが年を取れば外見が変わる。すこしだけ。
―カービィやほかの生物が誕生する条件―
カービィはどのようにして生まれるか、カービィは他の生物とは異なる生まれ方をする。
カービィが誕生する条件は、宇宙空間にある朽ち果てた星が超新星爆発をおこし(超新星爆発とは、星が朽ちてしまった為に自らの重力で押しつぶされてしまう現象のことを言う)ブラックホールが発生。その衝撃で別の空間、ある種のパラレルワールドでカービィの「体」が生まれる。カービィの体は、ゴムのような体の中にブラックホールがあるだけの作りで、カービィの中のブラックホールは超新星爆発を起こした星とリンクしている。
別空間でできた「体」とブラックホールとリンクした「中」が合体してカービィが出来る。誕生したカービィは各星にある「夢の泉」に引き寄せられ、本能的に行動するようになる。
因みに、カービィのコピー能力で生み出した武器以外の武器(人工の武器)は一度夢の泉に浸さないと敵意を表した瞬間に壊れてしまう。
他の生物(ワドルディなど)は、生まれたばかりの星(新星)がブラックホールに吸い込まれて破壊され、その衝撃で別空間で「体」が生まれダイレクトで夢の泉に引き寄せられる。元々夢の泉は次元を無視して存在しているのでこのようなことが可能。暗黒物質が吸い込まれた場合はダークマターになるが滅多にない。
夢の泉は生物が存在している星には必ず存在する。勿論地球にもあるが人間にはなぜか見えなくなってしまったらしい。考えられる理由は人間が泉を必要としなくなったのが有力説である。
次は「死」について
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